
元乃隅神社について
神社の概要

元乃隅稲成神社は、明治38年に創建された山口県長門市油谷津黄の日本海沿いにある小さな漁村の守り神として祀られてきました。
昭和30年頃まではお堂だけでしたが、昭和33年に祠を建立し、その後、昭和62年から平成9年に現在の社殿が整備され、赤い鳥居が約123基奉納されました。
平成28年1月に海沿いの絶景スポットとして観光庁のプレスリリースにより世界中から注目される神社となりました。翌年6月にはミシュラン・グリーンガイド・ジャポンに二つ星観光地として掲載され、国内外から多くの観光客が訪れるようになっています。
123基の鳥居

元乃隅神社を特徴づける123基の朱色の鳥居は、1987年(昭和62年)から10年の歳月をかけて、地元の漁師により奉納されました。
日本海に面した断崖絶壁の上に立ち並ぶ鳥居は、龍宮の潮吹側から約100m以上にわたって続き、その壮大な景観は訪れる人々を魅了します。
また、鳥居の最上段には賽銭箱があり、この賽銭箱に賽銭を投げ入れると願いが叶うと言われています。
龍宮の潮吹
「龍宮の潮吹」は、元乃隅神社のすぐ近くにある自然の奇観です。波が岩場に当たり、岩の隙間から海水が噴水のように吹き上がる様子が龍宮城から潮を吹き上げているように見えることからこの名前が付けられました。
特に冬場の荒波の時期には、高さ30mほどもの潮が吹き上げられる壮大な光景を見ることができます。神社参拝と合わせてぜひご覧ください。

ご利益
商売繁盛
大漁
海上安全
良縁
子宝
開運厄除
福徳円満
交通安全
アクセス情報
住所
〒759-4712
山口県長門市油谷津黄498
お車でお越しの方
中国自動車道美祢ICから約1時間
山陰自動車道長門・俵山ICから約30分
公共交通機関でお越しの方
JR山陰本線長門市駅からバスまたはタクシーで約40分
※公共交通機関でのアクセスは限られています